[2021年07月02日]

缶ビール旅のはじまる男たち

大井雅人

缶ビールが夏の季語。麦酒、ビール、黒ビール、生ビール、ビヤホール、ビヤガーデンなども同意の季語です。
コロナ禍でどこのビヤガーデン、ビヤホールも閉まっていて、ビール好きにはつらい季節が続いていますね。
ビールは四季を通じて飲まれていますが、消費量は飛びぬけて夏が多く、夏の季語として定着しています。また、ビール戦争といわれるほどにビールの種類や銘柄が増えて、地元でしか飲めない地ビールも出現し、輸入物のビールも普通に飲まれるようになりました。最近は男性に交じって女性に似合う飲み物とさえ見られるようになりました。
この句では、男たちが集まって旅のはじめに缶ビールを飲んで勢いをつけている光景が浮かんできますね。
今日は、半夏生、24節気72候のうち、夏至から11日目。かつてはこの日までに田植えを終えるものとしました。
作者おおい・がじんの紹介は、2009年2月3日を参照。
(出典:角川書店編「合本 俳句歳時記第三版」、角川書店、2003年刊)
・昨日、エンジェルスの大谷選手は、ヤンキース戦に1番・投手で出場。今季最短の1回持たず、7失点でノックアウトされました。試合は常磐から劣勢な展開の中、豪雨により2度中断、チームは4点ビハインドの9回に3番ウォルシュのグランドスラムなど7得点で大逆転勝利。大谷の負けは消えました。いままで見たことのない試合でした。今日は、天候悪化で試合中止です。

投稿者 m-staff : 2021年07月02日 09:11

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/7763