[2021年08月11日]

人影にさへ露草は露こぼす

古賀まり子(1924~2014)

露草が秋の季語。蛍草、月草、青花、帽子花なども同意の季語です。
露草自体は夏から咲きだしますが、俳句では秋の季語とされています。ツユクサ科の1年草。夜明けに咲き日が昇るとしぼんでしまう1年草。道端や荒地などどこにでも見かけます。藍色の花弁に黄色い雄蕊の対照がきれいな花をつけます。よく知られた草の一つとして全国で様々な名前が付けられています。古名の月草は、着き草の意味で、花の汁をつけて布を染めたからといわれています。青花は花の色から来ていますね。
この句は、人影にさえも露草が露をこぼすなんて、露と露草からきた作者の想像力に感心してしまいました。
作者こが・まりこの紹介は、2005年10月4日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記第二版」、雄山閣、2003年刊)
・各種の世論調査によると「スカ内閣」の支持率は30%を切り低迷しています。これでこれから行われる総選挙をどのように戦うか、自民党の幹部は頭を痛めています。それには総選挙のためとは言わず、新型コロナ対応に今までにない画期的な方法を示すことが必要です。

投稿者 m-staff : 2021年08月11日 09:43

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/7814