[2021年09月01日]

秋晴を慣れてしまへば空を見ず

神尾季羊(1921~97)

秋晴が秋の季語。秋日和、秋晴るるも同意の季語です。
秋になって快晴の日は空気が澄んでいつもは見えない遠い山まで見ることができます。遠足やピクニックに最適ですが、いまはコロナでそれも無理、いやな時代ですね。この季語は明治になってから使われるようになりました。秋晴、冬晴は熟語になりますが、春晴、夏晴はなりません。澄み渡った晴天は、秋と冬にふさわしい言葉です。
この句は、いわれてしまえばその通り、良い天気が続けば人は空を見ずに暮らすようになりますね。
今日は、震災記念日、防災の日。1923年、98年前の秋晴の日に震災が起きました。
作者かみお・きようの紹介は、2014年1月18日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記第二版」、雄山閣、2003年刊)
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投稿者 m-staff : 2021年09月01日 07:12

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