[2021年10月03日]

手にのせて火だねのごとし一位の実

飴山 實(1926~2000)

一位の実が秋の季語。おんこの実、あららぎの実、伽羅木の実なども同意の季語です。
北海道に住んでいたころ、秋になると「おんこの実」を食べるのが楽しみでしたね。実の下を通ると何かいいことがあると信じていました。イチイ科の常緑高木。赤い実は甘く食べられるのですが、黒い種子の方は有毒です。子どもが種まで食べて中毒を起こすので要注意。「おんこ」は東北や北海道の方言、「あららぎ」は古名。赤く透き通った実はルビーのように美しく見えますね。似た種類に伽羅木があって俳句では一位の実として扱われています。
この句では、掌に載せた感じが火種のように見える、と詠っています。
実を食べると元気になります。
作者あめやま・みのるの紹介は、2007年6月27日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・総選挙での立憲民主党と共産党の野合は危うい印象ですね。立憲民主党は日ごろの政治活動が低迷しているのに、選挙のためにだけ共産党と連携するのはお門違い。日ごろの活動をもっと重視すべきです。今の状態では政権を握るのは無理ですね。

投稿者 m-staff : 2021年10月03日 09:52

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