[2021年11月01日]

晩秋や風樹の中の一ベンチ

大野林火(1904~82)

晩秋が秋の季語。晩秋(おそあき)も同意の季語です。
11月になりました。今年もあと2か月、総選挙の結果に陣笠連中は右往左往していますね。
晩秋は、三秋を初、仲、晩と分けた末の秋のこと。陰暦の9月に当たり、陽暦では10月半ば過ぎになります。朝晩はやや肌寒さを覚え、山々は紅葉の時期を迎え、秋風に寒さを感じる季節です。初秋、仲秋に比べて晩秋には秋の終ってゆく寂しさがありますね。
この句の「風樹」は、風に吹かれて揺れる木々のこと。晩秋という、まもなく冬のやってくるわびしさの中で、公園にベンチが一つ、風樹がさらされています。
今日は、灯台記念日、計量記念日、それによくわからない古典の日。
作者おおの・りんかの紹介は、2005年6月13日を参照。
(出典:角川春樹編「合本 現代俳句歳時記」、角川春樹事務所、2004年刊)
・今度の総選挙の結果を見れば、野党共闘は失敗でしたね。立憲民主党と共産党の幹部は良く反省をして責任を取るべきです。民意は野党共闘にはありませんでした。日常の活動をないがしろにする政党には存在意義は無いのです

投稿者 m-staff : 2021年11月01日 09:41

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