[2021年11月15日]

ワッワッと自動車に乗り七五三

京極杞陽(1908~81)

七五三が冬の季語。七五三祝(しめいわい)、千歳飴も同意の季語です。
七五三は、男の子が3歳と5歳、女の子は3歳と7歳が宮参りして、無事な発育を感謝し、なお一層の成長を願う行事です。この行事が盛んになったのは明治時代の東京からで、今日のように晴れ着を着せて千歳飴を持たせるようになりました。七五三の祝いは今日では全国で行われるようになりましたが、地方によっては子どもの年齢が違ったり、期日も11月15日とは限っていませんね。
この句はどこにでも見られる光景を詠っています。私のところを思い出しても3歳や5歳ですから、じっとしていずにハチャメチャな動きをして親は疲れてしまいました。
作者きょうごく・きようの紹介は、2012年2月5日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・イギリスで開かれていた国連の気候変動対策の「COP26」は、世界の平均気温の上昇を1.5度に抑える努力を追及するとした成果文書を採択して閉幕。今後、国際社会が協調してより踏み込んだ対策を取れるかどうかが問われます。スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんは、会議は形だけのものと批判しています。環境問題に対しては若い人たちの意見を大いに取り入れる必要がありますね。

投稿者 m-staff : 2021年11月15日 09:38

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