[2021年11月30日]

冬麗や音が追跡飛行雲

榊原風伯

冬麗(とうれい)が冬の季語。冬晴、冬日和、冬晴るる、冬うららなども同意の季語です。
11月になって小春日和の日もありますが、それを過ぎたころになると穏やかな冬日和が続くことがあります。太平洋側は晴れ、日本海側は雪の天気が続きますが、時々、風もなくなり、穏やかに晴れます。冬の日差しの中で、ものみなうららかにくつろいだ気分になりますね。
そのような時、晴れ渡った冬青空の中、頭上に午後2時の定期便、ジェット旅客機が現れ、東から西へ、富士山の方へ飛んで行きます。旅客機、飛行雲、音の順番にあるようです。ジェット機の出す音がまるで飛行雲を追いかけているように感じました。
・大谷翔平選手が、今シーズン最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」に選ばれました。この賞を日本選手が受賞するのは初めてです。エンジェルスの選手としても初めてです。大谷選手は、ア・リーグMVP,プレイヤーズ・チョイス賞、シルバー・スラッガー賞、オールMLBなどこれで11冠となり、フィナーレを飾りました。

投稿者 m-staff : 2021年11月30日 09:42

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