[2021年12月27日]

ポインセチア肉むら厚き裸婦の像

加古宗也

ポンセチアが冬の季語。猩々木(しょうじょうぼく)、クリスマスフラワーなども同意の季語です。
この花は一見、造花に見えたりしますね。我が国では、クリスマスの花として愛されています。トウダイグサ科の常緑低木。メキシコが原産地。観賞用に温室で栽培されています。秋から冬にかけて枝先の葉が緋色になり、和名は茎先の葉の紅さを紅い猩々に見立てたところからきています。
この句では、紅いポインセチアと豊満な裸婦像と対比させることで、面白さを表現していますね。クリスマスが終わっても存在感がありますね。「肉」は「しし」と呼びます。
作者かこ・そうやの紹介は、2013年12月28日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記第二版」、雄山閣、2003年刊)
・フィギュアスケートの全日本選手権で、絶対王者といわれる羽生選手は、世界で誰も成し遂げていない4回転半ジャンプ(=クワッドアクセル)に挑みましたが、回転が足りずにトリプルアクセルと評価され、両足での着地でした。羽生結弦選手は進化しています。北京オリンピックでの成功を期待しましょう。

投稿者 m-staff : 2021年12月27日 09:42

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