[2022年01月31日]

誰彼もスマホにマスク一車両

榊原風伯

マスクが冬の季語。
マスクそのものは、面、仮面のこと。冬の季節の病菌や塵埃を防ぐため、精製した綿糸であるガーゼで作って、鼻・口をおおって両方の耳で止めます。風邪の予防や、人に風邪をうつさないために使用しますね。俳句では大正初期に冬の季語になりました。
コロナ禍のある日、電車に乗ったところ、乗客が皆、マスクをしていて、さらに手にはスマートフォンをお持ちでした。よく考えるまでもなく異様な光景ですね。それをじろじろと見ている私を、きっと乗客の皆さんは変に思ったことでしょう。
・オミクロン株について、東大の医科学研究所などのグループが感染したハムスターの肺を詳しく調べたら、デルタ株に比べて肺炎などが軽くなっていたとの実験結果を発表しました。同グループでは「ハムスターの実験では、オミクロン株の病原性や増殖能はデルタ株より低くなっている。ただし、人では、高齢者や免疫が低下している人などもいるため、軽症だからといって安心というわけではない」としています。何にしてもコロナにかからないようにしましょう。

投稿者 m-staff : 2022年01月31日 09:27

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/8015