[2022年02月19日]

病院一の弱虫患者黄水仙

石田波郷(1913~69)

黄水仙が春の季語。
近くの公園の花壇の黄水仙が咲き始めました。色鮮やかで、香りが印象的ですね。ヒガンバナ科の多年草。地中海沿岸原産で江戸時代に渡来しました。多くは庭に植えられています。細長い葉の間から花茎を伸ばして、その先に2,3個の鮮やかな黄色の花を開きます。花は黄色で芳香があって、横向きに開きます。花弁は六裂し、中心に芯があります。
この句では、結核で療養生活が長かったこともあって、自らを病院の中で一番の弱虫の患者と揶揄しています。
今日は、雨水。24節気の一つで雪や氷が雨に変わること。
作者いしだ・はきょうの紹介は、2005年2月13日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・カーリング女子の日本代表ロコ・ソラーレは、強敵スイスに勝ち切りました。スキップの藤沢選手のスーパーショットが次々とさく裂。全体でミスを最小限に抑え、見事な勝利です。これで20日の決勝戦が大いに楽しみになりました。ここまで来たら優勝しかありませんね。

投稿者 m-staff : 2022年02月19日 10:28

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