[2022年02月24日]

はうれん草頭そろへて友をまつ

寺田京子(1925~76)

はう(ほう)れん草が春の季語。
アカザ科の1,2年草。春の青菜の代表格。葉は緑濃くやわらかで根元は赤くなっています。ビタミン、鉄分を含んで滋養に富んでいます。最近は季節にかかわらず栽培されますが、いちばん」味の良いのは春ものですね。風味よく浸し物、和え物として食卓に上ります。
この句では、収穫したばかりのほうれん草の束の頭を揃えて、友達が来るのを待つ、と詠っています。ほのぼのとしたあたたかさを感じる句ですね。
作者てらだ・きょうこの紹介は、2010年9月13日を参照。
(出典:角川書店編「合本 俳句歳時記第三版」、角川書店、2003年刊)
・「ロシア軍の大規模侵攻はいつ始まってもおかしくない」とアメリカ国防総省の高官が言明。強い警戒感を露わにしています。バイデン政権はこれまでもロシア軍がウクライナの首都キエフを標的にする可能性があると公表しています。ウクライナ政府は全土に非常事態宣言を発令しました。期間は24日間から30日間。またウクライナ軍は18歳から60歳の市民を対象に予備役の召集を始めました。また、政府機関にサイバー攻撃を受けているとSNSに投稿しています。力ずくでウクライナをわがものとするプーチンの野望をストップさせらないものでしょうか。

投稿者 m-staff : 2022年02月24日 09:56

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/8040