[2022年03月02日]

木の芽ひらいてくる身のまはり

荻原井泉水(1884~1976)

木(こ)の芽が春の季語。芽立ち、芽吹く、芽組む、木の芽時、木の芽風、木の芽雨なども同意の季語です。
芽吹く木の芽を総称して木の芽といいます。木の種類や寒暖の差のそれぞれ違いによって、時期は多少ずれますが、この芽吹きは、裡に潜む生命力を、萌黄、浅緑、濃緑と様々な色として見ることができます。
楓や蔦の芽は「名の木の芽」ともいい、山椒の芽は、「きのめ」と呼んでいます。木の芽漬、木の芽あえ、木の芽田楽などで食します。
この句では、素直に身の回りの木々が木の実を順次開いてゆく様子を伝えてくれますね。
作者おぎわら・せいせんすいの紹介は、2009年5月28日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記第二版」、雄山閣、2003年刊)
・プーチンに対して、「殿ご乱心を」といって止める人はロシアの中にいないのでしょうか。ロシアとウクライナによる兄弟げんかを止めなければヨーロッパいや世界の破滅につながってしまいます。今日はバイデン大統領による一般教書演説が行われます。何を演説するか興味がありますね。

投稿者 m-staff : 2022年03月02日 09:50

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