[2022年03月21日]

からたちの花高かりし少年期

鷹羽狩行

からたち(枸橘)の花が春の季語。枳殻、花からたちも同意の季語です。
からたちは、北原白秋の詩で日本人にはなじみの深い木です。ミカン科の落葉低木。中国が原産。「中国渡来の橘」の意味で、からたちばなの略。高さは2~3メートルで、緑色の枝はよく分岐し、太く長いとげがあります。3月から4月ごろ、葉に先駆けて甘い香りの白い花を咲かせます。秋には3センチほどの球果を結びます。古くは乾燥させて胃の薬や利尿剤として用いました。この花が咲き終わると、ほかのミカン類の花が咲き始めます。
この句では、少年期にとっては、からたちの花は確かに高く感じますね。白い花がプロペラのように、どこかへ飛んでいくかに思えます。
作者たかは・しゅぎょうの紹介は、2005年2月1日を参照。
(出典:佐川広治著「季語の花―春」、TBSブリタニカ、2000年刊)
・ウクライナへ軍事侵攻を続けるプーチンの行動を心理学的にみてみると強迫神経症でしょうね。このまま突き進んでいけば、ロシアは破滅します。プーチンにストップをかける人、組織は無いのでしょうか。プーチンを見ているとトランプを思い出します。ところで、今日は春分の日。昨日、東京では靖国神社の桜が開花しました。去年より6日遅く、平年より4日早いそうです。横須賀はまだです。

投稿者 m-staff : 2022年03月21日 09:41

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