[2022年04月06日]

山吹にぶらりと牛のふぐりかな

小林一茶(1763~1827)

山吹が春の季語。面影草、かがみ草、八重山吹、濃山吹、白山吹なども同意の季語です。
バラ科の落葉低木。高さは2メートルほどで、日本原産。山野や渓谷などで自生していますが、庭園にも植えられてもいます。枝は緑色で
コルク状の髄があります。
4月ごろになると枝先に2センチほどの黄色の五弁花をつけます。八重咲の八重山吹があり、開花は一重咲きよりも遅くなります。花の後、一重咲きは実を結びますが、八重山吹は結びません。
この句の牛の「ふぐり(陰嚢)は、昔、ふくらみがあって、垂れているものをふくろ、ふくりといいました。黄金色の山吹と牛のふぐりとの対比が笑いを誘います。
作者こばやし・いっさの紹介は、2005年3月27日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・プーチンは、アメリカが直接ロシアと戦わないと踏んでいます。理由は3つあって、①ウクライナはNATOに加盟していない、②アメリカの国益にならない、③ロシアとは戦えない。それは核兵器を使った世界戦争になるからです。当面「当事者にならない範囲に収める」というものです。しかしながらここまでくると、アメリカにとって支援の限界を決める「ロシアが越えてはいけない一線」はどこかが焦点になりますね。

投稿者 m-staff : 2022年04月06日 09:59

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