[2022年04月23日]

薪割るやみやまおだまき萌ゆる辺に

木村蕪城(1913~2004)

みやまおだまき(深山苧環)が春の季語。苧環の花、糸繰草、山おだまき、西洋おだまきなども同意の季語です。
観賞用に栽培されているキンポウゲ科の多年草。茎の上に下向きに碧紫色の美しい花を咲かせます。その形が糸繰りに似ているところからこの名前があります。山おだまきは低山帯に、深山おだまきは高山帯に見られます。西洋おだまきは、欧州産のもので濃い紫や淡い紅色の物が中心です。
この句では、みやまおだまきが咲いているところで、薪割をしているというだけで、日常生活の一端がうかがわれます。薪割とおだまきとの取り合わせが面白いですね。。
今日は、私の80歳の誕生日、傘寿。傘の略字が八十に似ているところからきています。読みは「さんじゅ」。生まれは北海道士別町(現士別市)、鉄道官舎番外地。父が士別の駅長をしていました。10人兄弟の6男4女の末子。今、私を入れて3人が残っています。
作者きむら・ぶじょうの紹介は、2007年8月3日を参照。
(出典:青柳志解樹編著「俳句の花 上巻」、創元社、2004年刊)
・国連のグテーレス事務総長は、26日にロシアのプーチンと面会するとのこと。その時は、一緒に医者も同行して、プーチンの健康状態を診たほうが良いと思います。現在のロシアのプーチンは正常な精神状態ではありません。新型コロナに感染したとでもして、早く病院に入れたほうが良いと思います。

投稿者 m-staff : 2022年04月23日 10:25

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