[2022年09月22日]

秋あざみ振りむけば海きららなす

野澤節子(1920~95)

秋あざみ(薊)が秋の季語。
秋に咲く薊は、春や夏に比べていささか色がくすんで見えますね。キク科の多年草。秋薊というのは、秋に咲く薊の意味で、野原薊、山薊、南部薊、富士薊など、その種類は多く、高さが2メートルになるものまであります。なお、秋薊の代表といえば富士薊でしょうね。その名の通り富士山や富士の裾野に多く見られます。
この句では、秋薊の咲いている場所から、振りむいてみれば海がきらめいて見える、と詠っています。
作者のざわ・せつこの紹介は、2005年3月9日を参照。
(出典:青柳志解樹編著「俳句の花 下巻」、創元社、2004年刊)
・今日は朝から私用で連れ合いとお出かけ。3時過ぎに戻ってきました。ところで、日銀が「大規模な金融緩和策維持」を決定しました。
黒田総裁、本当に大丈夫でしょうか。

投稿者 m-staff : 2022年09月22日 16:50

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