[2022年10月04日]

草の実のるり色燦と枯はじむ

稲垣きくの(1906~87)

草の実が秋の季語。草の種、草の実飛ぶも同意の季語です。
様々の秋草の実をいいます。小鳥などが来てあさったりしています。穂をなしているものも多く、殻がはじけて実が飛んだりしています。また、いのこずちの実のように、とげがあって、歩くと衣服についたりしますね。秋になって実の結ぶものが多いので秋の季語になっています。
この句では、草の実が燦(さん)と瑠璃色になっていたものが、そろそろ枯れ始めた、と詠っています。
作者いながき・きくのの紹介は、2006年6月8日を参照。
(出典:角川春樹編「合本 現代俳句歳時記」、角川春樹事務所、2004年刊)
・「Jアラート(全国瞬時警報システム)」の精度が心配? 北朝鮮は、今朝7時22分に中距離弾道ミサイルを発射、青森県の上空を通過、同44分に太平洋へ落下。「国民保護に関する情報」として、Jアラートは最初、北海道、青森県、東京都下伊豆七島に避難の警報が出ました。そのあと間違いに気づき東京都下への警報が消えました。驚くと同時に、システムは大丈夫か心配になりました。

投稿者 m-staff : 2022年10月04日 10:00

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