[2022年12月07日]

大根ぬきに行く畑山にある

尾崎放哉(1885~1926)

大根が冬の季語。だいこ、おほね、すずしろ、大根畑なども同意の季語です。
アブラナ科の1年草または越年草。古く中国から渡来。和名を「おほね」といったので大根の字を当て、それが「だいこん」とよむようになりました。春の七草の「すずしろ」は大根のこと。根を食用にします、葉も食べられますね。産地の名前で呼ばれることが多く、練馬大根、守口大根、三浦大根、聖護院大根、桜島大根などが良く知られています。
この句では、山にある大根畑へ大根を抜きに行った、と見たそのままを取り上げています。
今日は、大雪。24節気の一つ。雨が寒気で雪となるころのこと。
作者おざき・ほうさいの紹介は、2005年1月28日を参照。
(出典:角川書店編「合本 俳句歳時記第三版」、角川書店、2003年刊)
・サッカーワールドカタール大会もベスト8が出そろい、いよいよ佳境に入りました。10日、11日に準々決勝が行われ、決勝は19日に予定されています。日本チームの帰国はいつになるのでしょうか。大騒動になることでしょうね。

投稿者 m-staff : 2022年12月07日 09:55

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