[2005年01月17日]

俳句(2005-01-17)

地震過ぎて夜空に躍る冬に梅


水原秋桜子(1892~1981)


今日は、阪神大震災から数えて10年目。1995年1月17日火曜日、仏滅、朝5時46分に地震(ない)が起きました。わたしの住んでいる横浜は確か震度2でいやな揺れを感じました。まさかあの地震で6,433名の方々が亡くなるとは誰が考えたでしょう。
いままた、インド洋スマトラ沖では死者、行方不明者が18万人を越える大惨事になっています。やっぱり怖いものの筆頭は地震ですね。それにしても秋桜子のこの句は阪神大震災以前につくられましたが、俳句で地震を表現する極みの句といってもいいでしょう。
(出典:「新歳時記」河出文庫、1989年刊)

ちなみにわたしの阪神大震災追悼句です。
「歳月やパズルの解けぬ寒の闇 風伯」(出典:「おおない句集」宝塚こころのケアセンター、2000年刊)

投稿者 m-staff : 2005年01月17日 09:09

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