[2005年02月13日]

俳句(2005-02-13)

バスを待ち大路の春をうたがはず

石田波郷(1913~69)

波郷(はきょう)21歳、1933年の作品。愛媛県松山生まれの作者が東京へ出てきて、バスを待つ間に都の大通りの賑わいを肌で感じて、自らの若さと季節の春を高らかにうたった句です。青春俳句の代表ともいわれています。わたしにとっては、上野駅が都の原点でした。
波郷(はきょう)は、人間の生を見つめる句を多く作り、「人間探求派」と呼ばれました。戦後長い療養生活を送りながらも秀句を蚕のように生み出しました。今でも多くの人に愛されています。
(出典:「現代の俳句」講談社、1993年刊)

投稿者 m-staff : 2005年02月13日 08:17

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/mt/mt-tb.cgi/93

このリストは、次のエントリーを参照しています: 俳句(2005-02-13):

» war rape from war rape
war rape [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年07月26日 16:27

» zyprexa online from zyprexa online
zyprexa online [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年07月28日 12:55

» rape pics from rape pics
rape pics [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年07月30日 10:09

» vietnam rape from vietnam rape
vietnam rape [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年08月02日 06:40

» ionamin from ionamin
ionamin [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年08月02日 16:24